食卓に春の彩りを!
むきたてで新鮮だからこそ、甘味と香りのよさが抜群の『うすいえんどう』
\マルシン市場はきょうも元気に営業中/
こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。
2月2日(日)は節分。ということで2月3日(月)は立春です!立春とは、二十四節気では春の始まりであり、1年の始まりとされる日です。それに逆らうように、来週は大寒波がやってくるようですが、暦の上では春の訪れ。
そして、「上田青物店」の店頭には大粒の『うすいえんどう』が並びはじめていますよーーー。
「上田青物店」では『うすいえんどう』の皮をあらかじめ剥いてくれているので、とっても便利!浸水した米2合にいつもの分量の水と小さじ1ほどのお塩、そこに『うすいえんどう』を入れていっしょに炊けば、風味のよい豆ごはんのできあがりです!
新鮮だからこその甘味と香りのよさは格別です。まだまだ寒いけど、この彩りが春を感じさせてくれますよ。立春に豆ごはん食べるのもいいですねー。
※1パックで米2合くらいの分量です。ワタシはたっぷり食べたいので2パック分使って3合炊きましたよー。
※塩加減はお好みで。
※色鮮やかな豆ごはんが食べたい場合は、『うすいえんどう』を別で茹で、冷めた茹で汁でごはんを炊いて、豆をあとから混ぜ込んでください。
「上田青物店」の『うすいえんどう』は1パック=250円。店頭はもちろん、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよー。
※季節や天候、仕入れ状況によって価格が変動する場合があります。あらかじめご了承ください。
0コメント