お祝いの日に!
最高級のもち米と北海道産大納言を使用、せいろで蒸してつくる老舗餅屋の『赤飯』
\マルシン市場はきょうも元気に営業中/
こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。
卒業シーズンです。令和5年度の神戸市内の公立中学校は3月14日、小学校は3月22日が卒業式。卒業生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます!!!
子どもたちの新しい門出に、「きねまさ本舗」の『赤飯』を添えてみてはいかがでしょうか?
「きねまさ本舗」の『赤飯』は、最高級のもち米と北海道産大納言を使用。せいろで蒸してつくる技術は専門店ならでは。この美味しさをご存知で、赤飯好きの方は、ハレの日に限らず普段の日にも買っていかれます。遠方からわざわざ買いに来られる人もいるんですって!
ちなみに、なんでお祝いの席に『赤飯』を食べるのか?というのを調べてみると、
昔は赤という色には呪力があって、災いを避ける力があると信じられていました。魔除けの意味を込めて、祝いの席でふるまわれるようになったのです。(赤飯文化啓発強化ホームページより)
だそうです。赤=お祝いで食べると思いこんでいましたが、正確には「魔除け」の意味があったんですね。深いなあ。
「きねまさ本舗」の『赤飯』は中サイズ300円・大サイズ500円です。店頭はもちろん、ご予約もできますし、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよーーー。
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