きょうは八十八夜！

馥郁とした新芽の香り、甘くて濃厚な味わいがたまらない知覧産の深蒸し『新茶』
＼マルシン市場はきょうも元気に営業中／
みなさん、こんにちは。マルシン市場のまるちゃんです。

５月２日、本日は「八十八夜」。立春から数えて八十八日目にあたる日になります。暦の上では、この日から夏になり、農作業を始める目安になるそうです。

さらに『♪ 夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る～』という、おなじみ【茶摘み】という歌にもあるように、この日に摘んだお茶を一番茶として飲むと、一年を無病息災でいられると伝えられています。

そしてそしてマルシン市場の東入口すぐ「やまと茶園」にも知覧産の深蒸し『新茶』が並びはじめましたよーーーーー！

「やまと茶園」がお願いしている茶問屋さんが仕入れている鹿児島県知覧の契約農家さんの摘みたての新茶です。パッケージを開けた瞬間の馥郁とした新芽の香り、甘くて濃厚な味わいがたまりません！！！

ちなみに、五月末までに新芽を摘んでいれたお茶を「新茶」といいます。

ちょうど端午の節句に合わせて「きねまさ本舗」には、かしわ餅やちまきが並んでいますので、美味しい『新茶』のお供にしてはいかがでしょうか？

「やまと茶園」の知覧産『新茶』は１パック（70g）＝650円。店頭はもちろん、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよーーーーー。