稀少な大豆を使用!

かなり厚みがあって、大豆の旨味をしっかり感じられる『うすあげ』
\マルシン市場はきょうも元気に営業中/
みなさん、こんにちは。マルシン市場のまるちゃんです。


前回の投稿で、「上田青物店」のゆがきたて『たけのこ』をご紹介して、タケノコごはんが食べたくなっている人も多いのではないでしょうか。タケノコごはんには、油揚げが欠かせませんよね。みなさん、こちらはご存知でしょうか?

「原とうふ店」の『うすあげ』ですーーーーー!

そもそもみなさん、『うすあげ』ってちゃんと意識して選んだことありますか?タケノコごはんだけでなく、炊き込みご飯、煮物、お味噌汁、きつねうどん、お稲荷さん、などなど和食に欠かせない存在でありながら、ちゃんと選んでないわーという話もちらほら聞こえます。


「原とうふ店」の『うすあげ』は、北海道産の稀少な鶴の子大豆を使用。普通の大豆に比べると二まわり以上大粒で、もっちりとした食感とずばぬけた甘みがあるため、通常は煮豆に使われることが多いんです。そんな鶴の子大豆を「原とうふ店」では、豆腐にしたり、『うすあげ』にしたりしています。贅沢です!!!!!

かなり厚みがあって、大豆の旨味をしっかり感じられるので、この美味しさを一度経験すると、他の『うすあげ』が物足りなくなってしまうんですよ。(わが家では、お味噌汁に入れる『うすあげ』はコレじゃないと、家族から苦情がきます、笑)

シンプルな食材ほど、差が出ますね。食べたことないという人には、ぜひぜひ食べてもらいたい一品です。


「原とうふ店」の『うすあげ』は1枚=150円。店頭はもちろん、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよーーー。

マルシン

マルシンは、神戸新鮮市場の最北端・山の手に位置する、地域住民からはなじみの市場として親しまれている市場です。肉・魚・野菜などの生鮮食品や惣菜・加工食品に自信があり、食にこだわりのある人や近隣住民はもちろん、飲食店などの仕入れにもご利用いただいています。

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