土用の丑の日！

専用の焼台でふっくら香ばしく焼き上げ、自家製タレで仕上げた三河一色産『ウナギ』
＼マルシン市場はきょうも元気に営業中／

みなさん、こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。

7月23日（土）は土用の丑の日！「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いウナギを食べる日」として定着しています。

焼魚専門店「魚勝」では、鰻専門店でもよく使われている愛知県の三河一色産の『ウナギ』を専用の焼台でふっくら香ばしく焼き上げ、甘すぎず絶妙な加減の自家製タレで仕上げています。三河一色産の『ウナギ』と言えば、淡白ながら上質な脂がのっていて肉厚、柔らかい身と皮が特徴で、ほんと美味しいんですよね～。

産地である西尾市（旧一色町）では、全国的にも珍しい河川水を利用した「養鰻専用水道」を整備しているんですって。鰻が本来生息している天然河川により近い環境で育てることができるようになったからこそ、全国で評価されているんですね～。

「魚勝」の三河一色産『ウナギの蒲焼』は店頭はもちろん、店頭での予約や、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよー。大きさによって価格が異なります。写真のウナギを自宅のスケールではかったら2200円のものが約260ｇ、2300円のものが約280ｇありました。小さめ、大きめなど、ご希望を注文時にお伝えください。