京都が誇るブランド枝豆!

粒が大きくコクがあって甘味たっぷり。ホクホクでとにかく甘い『紫ずきん』

\マルシン市場はきょうも元気に営業中/
みなさん、こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。


ほんと何度も書きますが、こんなに暑くても季節はもう秋なんですよね。コレも店頭に並んでいて「わあ!もうそんな季節?!」と声を上げてしまった食材。

「上田青物店」の『紫ずきん』です!!!!!こちらは、丹波黒大豆を9月から食べられるよう改良した、京都のブランド野菜。豆の薄皮が薄紫色をしていることや、豆の形が頭巾のようであることから『紫ずきん』と名づけられました。

粒が大きく、コクがあって甘味たっぷり。ホクホクで、とにかく甘いんです!!!!!


このままボイルして枝豆として食べるのもオススメですが、ワタシのイチオシは枝豆ごはん。

枝豆を別茹でして皮をむいたりする手間がありますが、食べたときの美味しさは格別です。新米が出はじめて、ごはんが美味しい季節でもありますので、みなさんもぜひぜひお試しください~。(※レシピは枝豆ごはんで検索してみてくださいねー)


「上田青物店」の『紫ずきん』は1袋=480円。店頭はもちろん、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよー。

マルシン

マルシンは、神戸新鮮市場の最北端・山の手に位置する、地域住民からはなじみの市場として親しまれている市場です。肉・魚・野菜などの生鮮食品や惣菜・加工食品に自信があり、食にこだわりのある人や近隣住民はもちろん、飲食店などの仕入れにもご利用いただいています。

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