桜鯛の季節です！

ほんのりピンク色で引き締まった身と心地よい弾力が特徴『桜鯛の刺身』
＼マルシン市場はきょうも元気に営業中／
みなさん、こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。

４月です。市場を歩くと、鮮魚店に並ぶお魚も、冬のものから春のものにじわりと変わっているのに気づいたりして楽しいです。いまの季節、やっぱコレを食べたいですね！

湊川界隈で刺身を買うなら！と定評の「柳瀬鮮魚店」の『桜鯛の刺身』です！！！！！桜鯛はこの季節にとれるマダイの通称。3 月から 6 月にかけて産卵に備え栄養を蓄えると、桜のようなピンク色になるため "桜鯛" と呼ばれています。

「柳瀬鮮魚店」では、鳴門や淡路など激しい潮流と栄養豊富な瀬戸内の海で育った桜鯛をおもに仕入れていて、引き締まった身とコリコリした弾力が特徴です。

塩焼きにしたり、煮つけにしたり、鯛めしにしたり、ポアレにしたりと、色んな食べかたができますが、この新鮮さ、この美味しさを堪能するなら、やっぱり刺身で食べてください！

「柳瀬鮮魚店」の『桜鯛の刺身』は１パック＝500～600円。（※写真の分量です。仕入れ状況によって価格が変動します）ぜひ店頭にてお求めください。マルシン市場の宅配便をご利用の場合はご相談ください～！