これからがほんとうの旬!

これからどんどん脂がのって、さらに美味しくなる淡路産『鱧の南蛮漬け』

\マルシン市場はきょうも元気に営業中/
みなさん、こんにちは。神戸新鮮市場の最北端、マルシン市場のまるちゃんです。


京都の「祇園祭」や大阪の「天神祭」で食べられ、関西の夏の風物詩のイメージが強い鱧。骨切した鱧を湯引きして梅肉や酢みそでさっぱりいただくと、それだけでテンションが上がります。(日本酒が合いますよねー)


でも実は、鱧は夏ではなく、脂がのってくる秋のほうが美味しいと言われているのをご存知でしたか?「昼網・活魚 神亀」のお惣菜部門では、そんな旬の淡路島産・鱧を、鱧鍋セットのほか、こんなお惣菜にしています。

淡路産『鱧の南蛮漬け』ですーーー!香ばしく揚げた鱧を南蛮酢に漬け込んで、さっぱりとした味わいに仕上げています。いっしょに漬けこまれたタマネギとカラーピーマンが彩りよく、器に盛りつけるだけで食卓が豪華になります!!!


「昼網・活魚 神亀」の淡路産『鱧の南蛮漬け』は1パック=300円(※写真の量です)。このままメインのおかずにしてもいいですし、家族とシェアして副菜にするのもアリですね。店頭はもちろん、マルシン市場の宅配便でもお届けできますよーーー。

マルシン

マルシンは、神戸新鮮市場の最北端・山の手に位置する、地域住民からはなじみの市場として親しまれている市場です。肉・魚・野菜などの生鮮食品や惣菜・加工食品に自信があり、食にこだわりのある人や近隣住民はもちろん、飲食店などの仕入れにもご利用いただいています。

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